最近のトラックバック

フォト

« 2008高槻シティマラソン | トップページ | かどや常連の心得 »

2008年1月23日 (水)

東京商工リサーチより

倒産情報(速報)

公開日:2008.01.21
情報部
負債総額が原則30億円以上の倒産企業および信用変動企業を掲載。

(株)わらびの里

民事再生開始申立
[京都]  惣菜等食品製造ほか
負債総額  約 28億 円
TSR企業コード:64-107582-0

 (株)わらびの里(京都市山科区大塚高岩2-23、設立昭和41年11月、資本金9800万円、野村孟柄社長、従業員149名)は1月17日、京都地裁へ民事再生手続開始を申し立て、同日保全命令を受けた。

 申立代理人は武田信裕弁護士(京都市中京区河原町二条南西角河原町、京都総合法律事務所、電話075-256-2560)。

 負債は約28億円(平成19年2月期決算ベース)。

 同社は大手百貨店内にて製造販売スペースを設置し、ちりめん山椒など各種ちりめん食品、焼き紅鮭、茶漬などの京風和惣菜、ギフト商品等を取り扱うほか、京都市山科区内にて京懐石料亭を1店舗経営。高岩工場(本社同所)以外に、東野工場(京都市山科区)、西宮調理工場(兵庫県西宮市)を構え、東京支店を開設するなど順次業容を拡大。平成4年2月期には年商約54億5100万円を計上し、高額所得法人の常連企業としても有名であった。

 しかし、昨年の中元・歳暮商戦での不振に加えて、百貨店の店舗再編もあって売上は後退。この間、新商品の開発や百貨店への積極的な出店などで売上増加を図る一方、不採算店舗の閉鎖や遊休不動産の売却により収益改善を目指し、「再チャレンジ計画」をスローガンに経営改革を敢行していたものの、包装材などの材料価格の高騰が追い打ちをかけ、収益は悪化。一部では支払遅延が聞かれるなど、余裕を欠いた資金繰りが続いていた。こうしたなか、11月には債権譲渡登記が設定されたこともあって、対外信用は大きく失墜。先行き見通し難から法的手段により再生の道を探ることとなった。

禁・転載・複写

« 2008高槻シティマラソン | トップページ | かどや常連の心得 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/163021/17798484

この記事へのトラックバック一覧です: 東京商工リサーチより:

« 2008高槻シティマラソン | トップページ | かどや常連の心得 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

つれづれなるままヨさん

ラン仲間・木庭さんブログ

マニアックス 個性の強い愉快な仲間

無料ブログはココログ

ウェブページ