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2012年8月12日 (日)

アントニオ猪木対モハメド・アリ

ギャオでチョー久々に格闘技世界一決定戦、猪木とアリの試合を見た。

当時、アタクシは中学生、プロレスに熱狂してたときである。試合中盤、猪木のローキックにアリがガクっときた、寝技になりゃ猪木のモン。必死に逃げるアリ、ロープ際やったんとゴングに救われる。でもアリの表情は完全に引きずっていた。でも見せ場はここだけと言っていいくらいやった。最終ラウンドが近づき、猪木がKO覚悟でアリに突っかかって、パンチくらって負けてまえよ、アンチ猪木だったアタクシは思った。確かリングサイド席は30万円やったと思う。今のアタクシの月給より高い。ほんでこの試合内容やから「金返せ!」状況をはるかに越えた客は多かった。

マスコミはこの試合を“世紀の凡戦”と呼んだ。しかし、一部プロレスファンからは、プロレスがんじがらめのルールで、よく猪木はあれだけの試合をした、すばらしい試合やったと賞賛の意見もあった。アリが足を負傷していたというニュースも追い風になった。

それから猪木が試合で放つローキックは“アリキック”と呼ばれた。そしてローからハイになり「延髄蹴り」という今のプロレスを代表する技に進化した。

その時歴史は動いた、アントニオ猪木対モハメド・アリ。1976年6月26日のことである。

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