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グルメ雑誌からメールマガジンが来ていた。
老舗の店に取材を申し込んだが、なかなか受け入れてくれなかった、それが、やっと応じてくれたという内容やった。
仕事は順調すぎるくらいに終わり、勝利の方程式。
端っこにいた人は難波を中心とした雑誌社の人らしく、この店をその雑誌に載せたいような事を言っていた。
店員さんは「前も魔法のレストランの人にお断りしたんですが、雑誌に載るとそれを見た人が沢山やって来て、常連さんが来られなくなるんで、お断りしてるんです。」
メールマガジンと全く同じセリフやった。
確かに先週アタクシの隣にいた女性なんか、店からすりゃありがた迷惑やもんな。
前々から、若い客が多くなり、段々自分から店が離れてしまって行くような感じがあった。
その点が線につながりだした。
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